仁義なきチョコ論争
■チョコクイタシ。
- 出版社/メーカー: メガハウス(MegaHouse)
- 発売日: 2007/11/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
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■以前友達と「板チョコ論争」をしたことがある。
ガーナチョコと明治のチョコ、どちらが上か、みたいな。
ちなみにぼくはガーナ派。
買うときは5枚くらい一気に買っちゃいますね。
理由としては
・かなり安い(スーパーで一枚72円で販売していた)
・ブロックがちょうどいい一口サイズ。(割る派の人間には嬉しい)
・パッケージが紙。こちらの方が衝撃に強いでしょ。
・さりげなくガーナの人たちへ自転車をプレゼントしている。
・というか何より美味しいからです。
結論としては…まあ判定してくれる人なんざいるわけないので、それぞれ持論を展開して終了(笑)
彼はものすごくチョコ好きで、1日3食チョコでいけるとか。
…ヤルナ。
またこの他にも
「きのこの山」VS「たけのこの里」
「ポッキーの末端のチョコ」VS「ポッキーの先端のチョコ」
などなど壮絶なバトルを繰り広げました。
■チョコ馬鹿まではいかないものの、やはり同じものが好きだと話は盛り上がり、
また話が深くなります。
だから話をしていて楽しいですよね。
好きこそものの上手なれ、をもじって
「好きこそ話のタネとなれ」ですね。
自分は好きなものがいろいろあるので、
それぞれ同好の人を見つけてお話したいものですね。