忙しいというのはウソなわけで
■アレモヤンナキャ、コレモヤンナキャ。
■少し前と違って、やたら知的好奇心が旺盛になってきた。
マインドマップの書き方だったり、クオリアについての本を読みたくなったり、あるいは構造主義の本も読もうとしている。
手を出しすぎて、充実してはいるが、大変な毎日だ。
まさに猫の手も借りたいかんじ。
…いやいらんけど(笑)
しかし、忙しいという風には思いたくない。
なぜなら忙しいのではなく、ただ自分が忙しくさせているだけなのだ。
己の行いを振り返ってみると無駄なことをしている時が多々ある。
それらをしなければ、今のように大変になっていない。
この忙しさはその報いなわけなのだから。
それに「忙しい」という字は
心を亡くす、ということ。
いいことではない。
充実と忙しいはその心の持ちようが違うと思う。
己の生活を振り返ってこれからも日々邁進していきます!